食生活を占領しているパーム油。その危険性と配合されている食品紹介。


パーム油について調べて見ました。きっかけは、LUSH主催の #SOSSumatra キャンペーン。

インドネシア、スマトラ島の現状を見せてもらい 森やオランウータンが泣いているように感じたので ずっと気になっていたのです…

 

パーム油のメリット

〜パーム油には一定量の抗酸化成分が含まれているので食品の風味を損なわずに品質を長持ちさせるため また、油自体が傷みにくく揚げ物がカラッと揚がるため加工食品に多用されている。パーム油を搾るアブラヤシは樹木である。
〜基本的に単年草である大豆や菜種に比べて干ばつなどの天候変動リスクが低い上に年間を通じて収穫されるので供給安定性が高い。

パーム油のデメリット

①栄養価すなわちカロリーが非常に高く、口当たりが良いので食べ過ぎる傾向にある。食べ過ぎると、肥満や高脂血症になりやすい。

②加工食品の製造過程において(パーム油に限らず他のサラダ油同様)ヒドロキシノネナールが大量発生する

③パーム農園で使用されている除草剤、農薬の残留リスク。

④パーム油には唯一BHAが使用されている

①や③はすべての食品に言えますね。偏った食品の食べ過ぎ注意、きちんと清浄して戴きましょう。

②のヒドロキシノネナールは、毒物ですね。製造過程で既に酸化され傷んでいるサラダ油のリノール酸を調理のために繰り返し加熱すると大量に発生。脳神経のサビ とも呼ばれています。

そしてなんと言っても④。BHA=ブチル・ヒドロキシ・アニソール、
酸化防止剤として用いられる化学物質ですが、これが何故かパーム油のみ容認されている。パーム油に入っている=ほぼすべての食品に入っている、ということなのですが、これは長年に渡って発がん性物質如何で議論されている物質ですね。

そもそも全てにおいて偏食や過剰摂取を控えてバランスよく食事をしていればいいのですがパーム油に限ってはパーム油と知られずほぼすべての加工食品に使用されているのでタチが悪い。結果的に過剰摂取になっちゃってます。

参考までに以下にパーム油使用食品を書き出します。
カップ麺/インスタント麺/スナック菓子/チョコレート/マヨネーズ/スパゲッティソース/カレールー/マーガリン/せんべい、etc..コンビニやスーパーで売っているありとあらゆる加工食品に含まれています。

今の生活から全てのパーム油を排除するのは難しいかもしれません。かなり過酷なチャレンジになるのは安易に想像できます。でも、“体は食べたものでできている”

サラダの体(右側)になるために

 

 

 

 

 

 

加工食品は極力減らす、外食やコンビニ使われている油はなんども繰り返し利用されていることを知る、生食を心がける、裏面を見る習慣をつける、などを意識して家族の健康は自分で守りましょ❤無意識は罪です…知らぬまに家族の体が、パーム油まみれになっちゃいますよ。

地球に優しい選択は自分に優しい選択になります。
ethical is happy💛

 

参考文献: https://amzn.to/2H4wuV4