[結論]ノープラ生活は無理


こんにちは!emiです。今流行りの[ノープラ生活]。流行りに便乗して我が家でも実践してみました。

 

ノープラ生活実践報告

[ノープラ生活開始前日] ずるいなーとは思いつつ、スーパーでの食材はいつもより多め…マヨネーズやバターなどデイリーに買うものではないけれど買おうとしたらプラ無しでは買えないお気に入りの調味料を始めとして、らっきょやしらすなど朝食の定番アイテムもしっかり買い込み翌日に備えました。

[ノープラ生活1日目] 前日の買い置きがあったので食材の買い足しはなし。辛かったのは大好きなファミマのカフェフラッペを我慢したこと。

[ノープラ生活2日目] 朝食の食材がなくなったのでタッパと蜜蝋ラップを持参して近所の魚屋さんへ。魚屋のおばちゃんには「みんながこうしてくれると経費も浮くし助かるわ」と言ってもらえました。

[ノープラ生活3日目] パルクール帰りはお腹が空きます…それでもこの日は「コンビニお菓子は全部プラ包装だから買えないね」とホットメニューを選ぶことに。セロテープを貼ってもらう前に阻止仕切れず…初のプラ素材1つ目。

[ノープラ生活4日目] ちょっと楽しくなってきたこの日は、朝早起きして近所のパン屋さんに食パンを買いに行きました。エコバッグ持参してノープラ。

[ノープラ生活5日目] ちょっと記憶にないですが、ノープラでした。

[ノープラ生活6日目] 何も買えなさすぎて外食。

[ノープラ生活7日目] 外食してたら意味ないじゃん!と思い立ち、意を決して野菜が買える店探し。野菜はスーパーではまず買えないので、八百屋さんを検索しました。一番近い八百屋さんでも隣駅…リュック背負って自転車飛ばして行きました。とても元気で地産地消を推奨しているお店だったので気に入ったのですが、毎日の食材となるとちょっと遠いかなー

 

ノープラ生活をしてみて思うコト

意識して見ると、まぁ実にたくさんのものがプラ袋で包まれています。生活の一部ですね。ここまで生活に入り込んでいるってことは余程、便利だし丈夫だし安価だし良い点だらけなんだろーなーと再認識しました。

それでも便利に流されて今だけ自分だけがいいという選択はやめましょう!と提唱しているエシカルプレス。SDGsの[持続可能な発展]が「将来の世代の人々が自らのニーズを満たす能力を危険にさらすことなく、現状のニーズを満たす発展」と定義されている通り、将来を想像せずに今の便利を優先するのは、ちょっと違うと思うのです。

今のままのプラ便利生活を続けていると、処理能力をはるかに超えたプラゴミが蔓延します。それを証明するように、29日に閉幕した20カ国・地域首脳会議(G20サミット)は海洋プラスチック(廃プラ)について2050年までにゼロにする目標を導入することで各国が合意しました

具体策はこれからです。国の方針・施策も期待したいところですが、1週間ノープラ生活をしてみて感じたことは「完全な脱プラは不可能」ということ。これを踏まえて過剰な期待や夢を見ることなく、私たち自身が実践できるプラゴミを減らすささやかな努力を見つけていきたいと思います。

ノープラ生活にトライして、目に見えて得られた嬉しい効果2つ

①家ゴミが劇的に減ったこと
=家ゴミのほとんどは食材包むプラごみだったらしい。

②コミュニケーションが生まれたこと
=スーパーではない個人商店の利用が増え、さらに「ビニールいらないです!」「マイバッグ持ってきました!」「ノープラ生活してるので!」と話す必要があるので必然的に会話が生まれます。

これらがヒントになるかはわかりませんが、多少の励みにしてもらいつつ…自分ができる[節プラ]ライフ見つけてみませんか??

地球に優しく自分に優しい選択を。
ethical is happy💛