自己紹介② 初めて実践したエシカル活動は、クローゼットを見直すことでした


自己紹介の続きとして、今日は私のエシカル体験談をご紹介します。

私がエシカルを意識して初めに取組んだこと、それは…

クローゼットを見直すコト

実はそれまでは、アパレル業界経験者としてシーズン毎に買い換えるのが当たり前と思っていたのです。似た服もたくさんあったし、靴は色違いで保有、コートだけでも10着ほど。(さほど暖かくないデザイン性重視のものがほとんど…)

こんなに必要…?体一つじゃね?一週間7日じゃね…?と思った矢先、バングラディシュの首都ダッカで起きた産業事故をテレビで目撃しました。

 

 

 

 

大変なショックを受けました。貪るように服や靴を買っていた過去を深く反省しました。猛省した後、奮起しクローゼットにある服を全て見直しました。一度全てを出してお気に入りからクローゼットに戻していったのです。その結果、クローゼットに戻ることのなかった衣類は、譲渡もしくは処分。ゴミ袋5袋分はあったと思います…履かずに眺めてるだけの靴も処分。いわゆる断捨離ですねw

それ以降、新しく買う服や靴は、とても吟味するようになりました。もう2度とたくさんの服や靴を処分しなくても済むように、まずは購入の段階で引き締めるようになったのです。新しく設定した購入基準は、

機能的であること、丈夫で、自宅で洗濯が出来ること、修理してでも一生着たいと思うもの

それまでの基準であった“流行っているもの”は条件から外しました。

結果、今のクローゼットは、1/3程度しか使用しておらずそこにはお気に入りの逸品ばかりが並んでいます。毎日着たくなる心地よいものばかりです。今のご時世、安価で可愛いものもたくさん売っています。でも安価を実現するためには、どこかで誰かがその皺寄せを受けている、物には原価があり輸送を経て販売さんの接客によって、私たちの手に届くものだからそれ相応の費用がかかっているはず。ととても当たり前のことに気づけたのもこの頃です。

安すぎるものは、フェアなトレードではない可能性が大きいと思います。消費を否定しているわけではなく、これからは、

“どういった信念でその商品を世間に提供しているか?”

という、会社の信念を見てショッピングしてみるのは如何でしょうか?

購入ポリシーを持って必要以上のものを持たない、そんな人を見かけるとカッコ良くてクレバーな消費者だなと一目置くようになりました。

地球に優しく自分に優しく
生産者に配慮できる選択を。
ethical is happy💛